« October 2006 | Main | December 2006 »

November 29, 2006

【やなか百景】紅葉-谷中霊園

Yanaka061129_2_72 Yanaka061129_72  29日-小春日和の一日だった29日、谷中霊園の桜並木は紅葉し、根元には落ち葉の赤や黄色で彩られていました。

 谷中の紅葉は、「まだ始まらない」と思っていると、いつの間にか落葉樹の葉が落ちてしまっているといった具合です。

November 28, 2006

【やなか百景】三の酉でにぎわう-浅草・酉の市

Yanaka061128_72  28日-3の酉の28日、浅草酉の市が、鷲神社長国寺・酉の寺(台東区千束)で、にぎやかに催されました=写真・午後5時頃。今年は3の酉まであったこと、雨模様の寒い日であったこと、夕方という時間帯もあってか、夜のような押し合うような混雑ではありませんでした。 と、申しましても、大きな熊手を担ぐ人や、商売繁盛を願う三三七拍子(ある程度の大きさの熊手を買うと円陣を組んでやってもらえるようです)があちこちで聞こえました。Yanaka061128_4_72

 今年は、三の酉がある年のみに出される「火除け守」を酉の寺・長国寺で、「かっこめ熊手守り」と、神社の用材で作られた新しい守り「言霊柱」をいただいてきました=写真右。見えない存在を信じて、明日への期待や希望を抱くことの楽しさや活気を味わいました。

 私の楽しみの一つに、酉の寺で引くおみくじがあります。100円で安いのと、僧侶がお経を唱えながら降り出してくれます。ありがたみが違うような気がするのです。実は、おみくじ番号は違っていたものの、前の人も私も「大吉」でした。「2回続けて大吉を出せるなんて、すごい。もしかしたら、どのような番号が出ても、吉にしてくださるのかしら」などと不遜なことを思ったかなのでしょうか。ウェブページのおみくじをクリックしたら、全く同じ番号で、びっくり。ウェブのおみくじも、開運招福の「大吉」ばかりなのかしら・・・。

 

November 25, 2006

【やなか住ネコ】WANTED!!-黒ネコのクロはどこへ!?

Yanaka061125_72  25日-谷中7丁目の朝倉彫塑館周辺の路地にいた黒猫のクロの消息をご存知の方は教えてください!

 11月上旬から姿を見せなくなりました。姉妹ネコの黒茶まだら猫のモモと2匹、いつも仲良く姿を見せていたのですが、クロを見かけなくなりました。やや痩せ気味で、尻尾の先っぽがL字型にクキッと曲がっています。人懐っこいネコです。赤い布の首輪をしています。遠出をして戻れなくなってしまったのでしょうか。通りがかった人についていってしまったのでしょうか。

谷中は黒猫が多いので、確認するのも難しいのですが、赤い首輪の黒猫を見かけたら、こちらにメールをお願いします。

 

November 17, 2006

【やなか掲示板】台東区の伝統工芸職人展-東京国立博物館で21日から

Yanaka061117_72  17日-第3回台東区の伝統工芸職人展「匠のものづくり」が21日から26日まで、東京国立博物館(上野公園13-9)の表慶館で開催されます。江戸鼈甲職人の赤塚博さんなどが、実演します。

 会場となる表慶館は、改修工事が終わり、明治に創建された当時に近い内装になったとして、設計図面や竣工当時の写真などを展示した「よみがえった明治建築」展も催されています。

 詳しくは、東京国立博物館のウェブページと、台東区のウェブページをご覧ください。

November 16, 2006

【やなか掲示板】作家・吉村昭さんを偲ぶ講演など-来年1月13日に

Yanaka061116_72  16日-「吉村昭を語る-作家・吉村昭氏を偲ぶ講演と鼎談」が2007年1月13日(土)午後2時から、サンバール荒川大ホール(荒川区荒川1-1-1)で催されます。荒川区教育委員会が主催。参加費無料。定員1000人で、応募者多数の場合は抽選となります。

 吉村昭さんは荒川区に生まれ、日暮里を中心に幼少期を過ごしました。2006年7月31日に死去、享年79歳。

 ポスターによりますと、徹底した資料調査と現地取材によって、歴史小説をはじめとする傑作を次々と生み出し、親しまれてきた吉村昭さんの人と文学について、瀬戸内寂聴さん、津村節子さん(夫は吉村昭さん)、大河内昭爾さんに語ってもらおうというもの。2部構成。

 申し込みは、往復はがきで、12月8日必着。くわしくは、こちら

 

November 14, 2006

【やなか百景】延壽寺が開山350年

Yanaka061114_72  14日-江戸時代の人々にも知られていた足腰の病の祈願所・日荷堂のある延壽寺(谷中1-7-36)が開山350年を迎えました。

 山門の案内によりますと、12日には、法要が行われ、また、法要ののち、モンゴル馬頭琴やギター弾き語りのコンサートも催されました。

 延壽寺は1656(明暦2)年、覚性院日勤上人によって、開かれました。山門以外は、上野戦争で焼失し、明治以降に再建されています。日荷堂は、祈願をこめて奉納された鉄のわらじや、草履が打ち付けられた絵馬などが掲げられていることでも知られています。

 延壽寺のホームページは、こちら

November 13, 2006

【やなか百景】13日は現われず-日暮里富士見坂のダイヤモンド富士

Yanaka061113_72  13日-残念ながら、ダイヤモンド富士は、現われませんでした。東京上空も雲が多かったのですが、一縷の望みをかけて見に行きました。日暮里富士見坂を守る会の人たちが、集まる人たちのために、地元町会や警察と協力して、富士見坂の一時車両通行止めや交通整理をしていました。4時30頃、太陽が沈む直前、富士山の姿がかすかに浮かびあがり、ダイヤモンド富士を想像させてくれました。昨日12日は、絶景だったそうです(昨日のダイヤモンド富士は、日暮里富士見坂を守る会のウェブページで。)

 日暮里富士見坂を守る会の説明パンフレットによりますと、富士見坂から富士山までの間に、主要幹線道路が何筋も通っていて、その道路に面した土地では高層ビルが建てられることから、その土地の所有者や事業者の理解と協力、眺望を守りたいという多くの人々の声が不可欠で、そのような働きかけがないと、現在の眺望よりも、さらに富士山が隠されてしまう可能性もあるのだそうです。

 この富士見坂から望む、くっきりと浮かぶ富士山の稜線。江戸時代の人も、富士見坂から富士山を望んだことに思いを馳せると、次の時代の人にも、この風景を残したいと思いました。

November 10, 2006

【やなか掲示板】富士見坂のダイヤモンド富士-今秋は11月11~13日が見頃

Yanaka061110_72  10日-日暮里の富士見坂から眺められる富士山の頂上に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」。冬至に近い11月と1月の年に2回、出現します=写真は2006年1月29日午後4時47分撮影

 日暮里富士見坂を守る会のホームページ富士見坂眺望研究会のホームページによると、シュミレーションの結果、この秋は11月11日(土)~13日(月)の午後4時過ぎからが見頃です。

 ただし、天気予報をみると、11日は午後から雨のため、12日(曇りのち晴れ)、13日(晴れ時々曇り)に期待がかかります。

 なお、都心にある16の富士見坂のうち、地上から富士山のシルエットがきれいに望めるのは唯一、日暮里の富士見坂のみといわれています。

November 06, 2006

【やなか掲示板】JR日暮里駅北口11・12番線-7日から階段一時閉鎖、新設のエスカレータ使用へ

Yanaka061106_72 Yanaka061106_2_72_1 6日-JR日暮里駅北口で、11番(山手線池袋・新宿方面行き)・12番(京浜東北線大宮方面行き)線ホームへの階段が7日から2007年1月中旬まで閉鎖されます。駅舎改修工事のためで、階段を閉鎖する代わりに、新たに設けられたエスカレータが利用できるようになります。しかし、通勤ラッシュの時間帯はエスカレータ前に長蛇の列が予想されるとして、JRでは北口以外に迂回することも呼びかけています。

November 04, 2006

【やなか百景】光彩時空・邦楽ライブ-5日まで、東京国立博物館で

Yanaka061104_2_72  4日-東京国立博物館で、光と音のイベント「光彩時空」が催されています。5日まで。

 4日も好天に恵まれ、多くの人出でにぎわいました。本館前の大きなユリノキが赤、黄、白の光で浮かび、収蔵作品が本館の壁に、大きく投影されていました=写真右。また、東洋館=写真左、本館、平成館、法隆寺宝物館前で、邦楽ライブが催されました。Yanaka061104_72

 期間中は、午後8時まで全館の閲覧ができ、午後7時30分以降の入館料は、割引サービスの夜間特別料(一般600円のところ400円、大学生400円のところ300円)となります。

November 01, 2006

【やなか掲示板】Dzine展-スカイ・ザ・バスハウスで12月9日まで

Yanaka061101_1 1日ーDzine-stealing dreams-展が、ギャラリー「スカイ・ザ・バスハウス」(谷中6-1-23柏湯跡)で始まっています。12月9日まで。

 スカイ・ザ・バスハウスは、最先鋭の日本のアーティストを世界に発信したり、日本でまだ紹介されていない海外の優れた作家を紹介する現代美術ギャラリー。200年の歴史を持つ由緒ある銭湯「柏湯」を改装し、1993年にオープン。

 Dzineは、アメリカ人。イギリスのニューカッスルやオランダのティブルグで、大規模なインスタレーションを展開しているアーティストの作品展です。Dzineの地下鉄とか、ビルの外壁などを使っての空間創出は、愉快そうです。

 スカイ・ザ・バスハウスは、正午から午後7時まで、日・月・祝日は休館。

 

« October 2006 | Main | December 2006 »

Categories

  • 「やニャかの住猫です」
  • まちなみ探訪
  • やなかの自然
  • やなかの路地
  • やなかニュース
  • やなか・かわら版
  • やなか回覧板
  • やなか墓碑銘拝観
  • やなか掲示板
  • やなか桜並木
  • やなか界隈
  • やなか番外編
  • やなか百景
  • やなかSNAP
  • 春夏秋冬
  • 谷中私的!
  • 谷中超私的!