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May 25, 2006

【やなかの自然】小判草-谷中霊園

Yanaka060525_72  25日-谷中霊園では、夏に向けて、目に見えるほど草木の成長が著しく、機械による草刈をしている人の姿が見られるようになりました。ある墓所で、小判草(コバンソウ)を見つけました。

 在来種かと思っていたのですが、ヨーロッパ地中海沿岸地方が原産で、日本には明治初期に渡来した帰化植物です。穂の形と熟して枯れ草色になったときの様子から「小判草」という名前がつきました。 風が吹くと小判状の穂が揺れて可憐です。

May 24, 2006

【やなか界隈】ミステリーウォーク-名探偵・浅見光彦の住む街(北区西ヶ原)の散策手帖

Yanaka060524_2_72  24日-北区上中里の掲示板で見つけました。「ミステリーウォーク」と題した駒込・西ヶ原エリア散策の案内帖。北区霜降銀座・豊島区染井銀座と有志による「名探偵★浅見光彦の住む街」実行委員会によるもの。興味深い催しですので、紹介します。

 推理小説作家の内田康夫さんの作品に出てくる名探偵「浅見光彦」(本業はルポライター)は、東京都北区在住。ミステリー手帖によると、北区の区役所にある区政資料室などで、浅見光彦の住民票が一通500円で販売されているということです。Yanaka060525_3_72

 ミステリー手帖=写真右、手帖に掲載されているマップには、浅見光彦が、ある高齢者のたのみごとによって駒込や西ヶ原、王子、霜降銀座、染井銀座を奔走するショートストーリーが載っていて、その中から出題されているクロスワードパズルの正解者には抽選で内田康夫さんのサイン入り著書などの豪華賞品のプレゼントがある。

 浅見光彦の足跡を追いながら、駒込や西ヶ原の名所、旧跡を散策し、商店街を楽しめるという趣向。 

 ミステリー手帖の配布場所は、霜降銀座・染井銀座各指定店、飛鳥山博物館、北区滝野川開館、上中里・駒込・王子・西ヶ原各駅(JRおよび東京メトロ南北線)。28日まで。クロスワードパズルの賞品応募は5月31日消印有効。

 お問合せ先は、「名探偵★浅見光彦の住む街」実行委員会事務局。電話03-3917-0321。

May 22, 2006

【やなか掲示板】浅草公会堂改修記念演奏会が6月17日に

Yanaka060521_72  22日-浅草公会堂(台東区浅草1-38-6)の改修記念演奏会が6月17日浅草公会堂ホールで催されます。2月から休館して、配管・配線など設備を中心に大規模改修が、行われていました。

 昼の部(午後2時~3時)は、小林研一郎さん指揮、東京藝術大学「浅草公会堂改修記念演奏会」特別オーケストラ演奏。曲目は、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」からなどを予定。夜の部(午後6時~6時30分)は宮崎進さん、干場優さん指揮による台東区ジュニアオーケストラの演奏、モーツアルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク第1・3楽章」などを予定。

 昼・夜の部にそれぞれ700人が招待されます。応募方法はこちら

 

May 21, 2006

【やなか百景】谷中ぎんざに、サッカーW杯2006応援横断幕

Yanaka060521_3_72_1 Yanaka060521_2_72 22日-6月にドイツで開催されるサッカー・ワールドカップ2006の応援をする横断幕が谷中ぎんざに登場。

 中央にサッカーボールを蹴るブルーのユニフォーム姿の選手が描かれ、「ファイト 日本!」の白い文字が赤いバックから浮かび上がっています。上下のブルーのラインがあり、上に2006サッカーワールドカップ(W杯)、下に谷中銀座商店街の文字。

【やなか百景】24日に延命地蔵尊大祭-よみせ通商店街、福引大会も

Yanaka060521_5_72 Yanaka060521_4_72_3 21日- よみせ通り商店街にある延命地蔵尊=写真左の大祭が24日、執り行われます。よみせ通り商店街は、谷中ぎんざの突き当たりで、台東区と文京区境にもなっている通り沿いにあります。

 案内=写真右によりますと、24日午前11時から読経法要が行われます。また、午後3時からは、おたのしみ福引(無料)が行われます。先着順で、50人まで。

 よみせ通りの延命地蔵尊について、詳しくはこちら

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May 20, 2006

【やなかSNAP】東京国立博物館ギャラリートーク-博物館建設の経緯を資料から紐解く

Yanaka060520_72  20日-東京国立博物館で特集陳列「日本の博物学シリーズ 上野公園の130年」が6月25日まで催されています。13日にはギャラリートークとして、保存修復室長の高橋裕次さんによる陳列品の解説が行われ、約50人が集まりました。

 1876年(明治9年)の上野公園開園式典から130周年を迎えたことを記念して、上野公園の沿革についての資料が展示されています。

 1868年(慶応4年)の上野戦争ののち、しばらく閉鎖されていた上野の山は、大蔵省から東京府に1869年(明治2年)、移管されました。この年は禁が解かれて、庶民の花見も再開されたのだそうです。Yanaka060520_2_72

 その翌年、本坊のところ(現・博物館敷地)を陸軍が使い、竹の台(元・中堂、現・噴水のある広場)に大学東校(東京大学医学部の前身)が病院建設を予定していたところ、同校教授のオランダ人・ボードイン博士が公園にすることを提言しました。

 同時に、東京府から公園にして、半分は飲食店にして、収益を公園の運営費にしたいという内容の太政官布達が発布されたのだそうです。

 その当時、上野の山全体を大学にしたかった文部省の考えに対して、イギリス留学の経験から、大英博物館のようなものを作りたいと考える町田久成(まちだひさなり、初代博物館館長・1838-1897)との用地利用の攻防があったのですが、1876年(明治9年)、上野公園は内務省博物局の所属となり、さらに、大久保利通(町田と同じ薩摩出身)らによる「富国強兵・殖産興業」のスローガンのもと、博覧会の開催と博物館の建設が進められました。

 解説の中で、面白かったことの一つは、天皇皇后陛下の行幸を仰いで行われた開園式が本当は5月8日だったのが、雨のために5月9日に延期されたこと。今では考えられませんよね。

 また、町田久成は、博物館の場所は公園の奥まったところにあるのが望ましいと考えて、本坊があったところと現在東京藝術大学のあるところとを交換してほしいと申し出て、文部省と土地を交換し、博物館の場所が現在のところとなったのだそうです。

 ※東京国立博物館のギャラリートーク=次回は5月23日(火)午後2時~。テーマは「清朝碑学派の書」。講師は列品室長の富田淳さん。東洋館第8室。入館料のみで、当日現地集合。

May 19, 2006

【やなか百景】路地の心残す「さくらぎ茶屋」-上野桜木2丁目

Yanaka060519_72   19日-上野桜木2丁目にある下町風俗資料館付設展示場・旧吉田屋酒店近くに、バラのアーチが花をつけた門をくぐると休憩場所が開放された一画があります。入り口の案内には、「さくらぎ茶屋 どなたでもご自由(無料)に利用できる安らぎの空間です。Yanaka060519_2_72歩き疲れたらどうぞ・・・」と書かれています。ベンチが置かれ、上野の美術館・博物館の情報などが掲示されています。2階に印刷会社があり、ときどきメモ帳などの無人販売も。地域や道行く人とのつながりを残すこの空間は、路地で育まれたコミュニティを大切に思う気持ちにつながっているように感じます。

May 18, 2006

【やなか百景】第2・4土曜日の常設展示は無料観覧-国立西洋美術館

Yanaka060518_72  18日-国際博物館の日の5月18日、国立西洋博物館は常設展の観覧料を無料で開館しました。国立西洋美術館では、国立博物館の日のほか、毎月第2・4土曜日と文化の日(11月3日)を無料観覧日としています。

 また、国立美術館は、人それぞれの作品の見方、楽しみ方を「いろいろメガネ」と名付け、2005年から2年間、プログラムを展開しています。今年は「いろいろメガネPart2-みんなの見かた紹介します」と題して、昨年集めた声をパネルにして展示されています。

 さらに、作品からタイトルを考える「君の名は?―あなたも作品の名づけ親」が5月28日まで催され、その後6月からは、「君はどこ?-クイズに挑戦」と題して、参加者がつけたタイトルからその作品がを探すクイズが始まる。

 そのほか、「続・日曜日の美術館-私のメガネで見てみます?」と、各界から講師を迎えて、美術作品の見方、楽しみ方の講演も予定しています。詳しくはこちら

May 17, 2006

【やなか百景】たくましい野草たち-築地塀など

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Yanaka060517_72_2  17日-築地塀(写真左)や山門(写真右)の屋根瓦を押し除けて成長している野草たち。

May 16, 2006

【やなかSNAP】上野恩賜公園を走るミニトレイン-31日まで

Yanaka060516_72  16日-上野恩賜公園にミニトレインが登場。開園130周年を記念して行われている催しの一つで31日まで運行しています。

 「東京国立博物館」と京成上野駅近くの公園入り口の「袴ごし」とを結ぶもの。「袴ごし」は、公園入り口の左右の石垣つくりが袴に似ていることからこのように呼ばれているそうです。

 料金は一律100円。袴ごし発:午前10時・11時・12時30分・午後1時30分・2時30分・3時30分。東京国立博物館前発は、袴ごしの出発時刻から30分後の予定。※運行時刻は変更される場合があります。

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May 15, 2006

【やなかSNAP】路地でフリーマッケット-我家我家市賑わう

Yanaka060515_72  15日-フリーマーケット「我家我家市」が14日、上野桜木の郵便局横の路地で催され、雨上がりの日曜日にもかかわらず、掘り出し物や恒例となった出展物を目当てに訪れた人たちにで賑わいました。

 子供服をはじめ、陶磁器など生活雑貨、靴など新品やリサイクル品、手作りせっけんや足もみマッサージなどのほか、子供たちが、卒業したおもちゃなどを出品し、「買わない?」などアピールする姿も見られました。

 町の人たち同士が交流できる場所と機会をつくりたいと、寺町ならではの路地を舞台に始められたこの催しは、年2回、春と秋に開かれています。

May 13, 2006

【やなか界隈】元三島神社の例大祭-5月13・14日

Yanaka060513_3_72 Yanaka060513_2_72  13日-元三島神社(台東区根岸1-7-11)の例大祭が5月13日・14日、執り行われます。

 JR鶯谷駅のホームからこの神社の看板をご覧になった方もおられるように、線路沿いにあります。

 説明板によると、神社の縁起は、円融天皇(959-991)の時代に日本の総鎮守とされた愛媛県大三島(今治市)の元国幣大社・大山祇(おおやまづみ)神社を本社にいただくもの。Yanaka060513_72大山祇命(おおやまづみのかみ・山の神)、伊佐那岐命(いざなぎのかみ・伊佐那美命と日本の国をつくった神)を中心に祀るとともに、和足彦命、上津姫命、下津姫命も祀られています。

 元寇の弘安の役(1281年)に活躍した河野水軍の勇将・河野通有が、大山祇神社に必勝祈願をして出陣したところ、大活躍をして帰陣したところ、夢の中で神のお告げを受けた。そこで、大山祇大明神を武蔵国豊島郡に勧請し、上野の山に分霊を鎮座したことが始まりと説明されています。

May 12, 2006

【やなか掲示板】5月18日は国際博物館の日-上野で記念イベント多数

Yanaka060512_72  12日-5月18日(木)は、「国際博物館の日」。国際博物館会議(ICOM、イコム)が、博物館が社会に果たす役割を広くアピールしようと提唱し、1977年に設けられたのだそうです。

 博物館等が集まる上野のお山では、この国際博物館の日の前後に記念イベントが催されています。ウェブページで公表されているイベントは下記のとおりです。

  • 東京国立博物館=5月13日(土)午後1時30分~3時30分(開場午後1時予定)・平成館大講堂で、月例講演会「国際博物館の日記念・博物館?それとも動物園?-みんなで楽しむ博物館-」。講師は、ハンズ・オン・プランニング代表で、ミュージアムコンサルタントの染川香澄さん。入館料のみ。380人定員で、当日先着順。
  • 国立科学博物館=5月13日(土)午前10時~午後4時。「科博子ども教室・ミュージアムラリー」。小・中学生を対象にワークシートを配布し、全問正解者に記念品贈呈。当日受付、ワークシートの配布は午後1時まで。5月18日(木)常設展示のみ無料入館(通常は大人500円)。
  • 上野の森美術館=5月18日(木)来館者先着100人にオリジナルバックをプレゼント。
  • 東京都美術館=開館80周年記念事業と合わせて展開。
  • 下町風俗資料館=5月18日(木)は入館料無料(一般300円)。先着100人にオリジナル玩具プレゼント。

 

May 11, 2006

【やなかの自然】桐とつつじの花が見頃-谷中7丁目

Yanaka060511_72  11日-谷中7丁目にある駐車場内の角にある桐の木が、今年も紫の花をつけました。手前のツツジの垣の花も見頃です。

 誰がどのような気持ちで植えたのかはわからないのだけれど、街角を曲がって、この桐の木が紫の花をつけてるのを楽しみに待ち、新たな季節が巡ってきたことを感じる人は、私だけではないはず。谷中にはこのような街のヘソになる木がたくさんあるのも魅力の一つ。

May 10, 2006

【やなか百景】上野東照宮ほか-上野公園内

Yanaka00510_72  10日-上野東照宮(上野公園9番)です。国の重要文化財です。創建は、藤堂高虎(1556-1630)が上野山内の屋敷の中に、徳川家康公(1543-1616)を追慕して家康公を祀神に宮祠をつくったとも、1627年(寛永4年)に宮祠を造営したのが創建だともいわれています。

 1646年(正保3年)に、朝廷が家康公に「東照宮」の宮号を贈り、それ以降、家康公を祀る御宮を東照宮と呼ぶようになりました。Yanaka060510_2_72

 現在の社殿は、1651年(慶安4年)、三代将軍家光公が大規模に造り替えたもので、その後数回、修理がなされています。

 社殿の構造は、手前から拝殿・弊殿(もしくは石の間)・本殿からなり、いわゆる権現造り。都内でも代表的な江戸時代初期の権現造り。華麗荘厳で、金色堂とも呼びます。唐門、透かし塀ともに構造・様式が優れ、貴重であるとして、国の重要文化財に指定されています。

 参道入り口の石造り明神鳥居、唐門前に並ぶ銅燈籠50基も国の重要文化財に指定されています。

 さて、寛永寺の時代から江戸の庶民に親しまれてきた上野のお山は、明治の時代に入って1876年5月9日に上野恩賜公園として開園され、今年で130周年となりました。5月9日には、東京都によって記念式典やシンポジウムが催され、さらに、14日までは大噴水前広場でオープンカフェが開かれたり、5月末までミニトレインが走るなど、この1年は様々な記念イベントが催される予定です。

 そのほか東京国立博物館では、特集陳列として本館16室で「上野公園の130年」をテーマに、開園当時の資料が展示されています。16日午後2時からは保存修復室長の高橋裕次さんによる陳列品の解説が行われます。

 

May 09, 2006

【やなか住ネコ】FWのネコ-上野公園

Yanaka060509_72  9日-上野公園の東照宮へ上る階段下。鳥居をくぐったところにいたネコが、歩いていく姿を追いかけて振り返ると、いつのまにかネコが現れ、等間隔に同じ方向を見て座っていました。

 真正面に回ってカメラを構えたところ、サッカーでいえば、フォワードポジションとでもいいましょうか、突進してきました=写真

 カメラを向けて頑なにカメラから顔を背けるネコ、すばやく逃げるネコもですが、愛想がよく近寄ってきてくれるネコも、カメラのフレームからドンドンと外れてしまい、がっかり・・・といったことが多いです。

May 08, 2006

【やなか百景】上田邸(旧忍旅館)-池之端3丁目

Yanaka060508_72  8日-池之端3丁目3-19の旧忍旅館、上田邸です。東京都選定歴史的建造物です。

 1929年(昭和4年)の建築で、花園町(現・池之端)の「白さぎ城」と親しまれ、建築当時はこのような洋館は珍しく、見学者が絶えなかったといわれています。

 説明板によりますと、この建物は木造で、モルタルに目地を切って石壁風に見せた外壁、窓上部などに共通のデザインの一方、窓のつけ方やイオニア式をはじめとする柱は各層独自のデザインが取り入れられた外観となっています。1階から3階の各層が階段状にセットバックしていることで、3階の上に尖塔が乗っていても、威圧感がないことも特徴のひとつ。

May 07, 2006

【やなかの自然】ハゴロモジャスミン-谷中5丁目

Yanaka060507_2_72Yanaka060507_72  7日-三崎坂(さんさきざか)を歩いていると、ハゴロモジャスミンが、まるで簾のように家の窓を覆い、白い花を一面に咲かせているお宅がありました。谷中散策の楽しみの一つは、家の軒先で育てられている豊富な樹木や草花です。伸び放題に思えるかもしれませんが、実は、適度な大きさに毎年剪定されていて、道行く人の目を楽しませてくれています。

May 06, 2006

【やなかの自然】ユリノキの花が見頃-東京国立博物館

Yanaka060506_2_72Yanaka060506_72 6日-東京国立博物館の本館前にそびえるユリノキの花が見頃です=写真左。4月11日の当プログで、花をつけていると書きましたが、昨年の名残りだったようで、訂正します。

 ユリノキは、葉の形が半纏のように見えることから=写真右半纏木(はんてんぼく)とも呼ばれています。Yanaka060506_72_2また、花がチューリップのような形なので、英語名はチューリップ・ツリーです。

 博物館を訪れた人が、可憐な花に足を止め、「きれいねぇ」、「もう少し目立つ色で咲いてくれればねぇ」などと、褒めそやしていました。

May 04, 2006

【やなか掲示板】東京都美術館-10日まで80周年記念祭で催し多数

Yanaka060504_72   4日-上野公園にある東京都美術館で80周年を記念して10日まで、さまざまな催しが行われています。

 6月30日まで催されているベラスケス、エル・グレコなど16~18世紀のスペイン、イタリア、フランドル地方を代表する画家52人・81点の名画が一堂に並ぶプラド美術館展のほか、次のような催しがあります。

  • 東京都美術館の80年展=5月10日(水)まで。会議室。旧館時代の調度品などの展示と80年のあゆみを紹介する。
  • 記念バザール=5月10日(水)まで。屋外1階。地元商店街の物産と美術館グッズ等の販売など。
  • 記念講演会=講堂。5月5日(祝)11時~、台東区ジュニアオーケストラ演奏。同午後2時~3時30分、片岡鶴太郎氏記念講演会。5月6日(土)午前11時~、鴎外荘 琵琶・琴の演奏。同午後2時15分~3時15分、江戸太神楽演技、同午後3時30分~4時30分、林家たい平氏記念講演会。5月7日(日)午前11時~、スペインにちなんだクラシックの名曲演奏。同午後2時~3時、假屋崎省吾氏記念講演会。※午前の部は当日受付10時から整理券配布・先着240人。午後の部は当日受付午後1時から整理券配布・先着240人)。
  • はがキャンパス展示=5月10日(水)まで。屋外地下2階。台東区の小学生が描く「未来」を展示。

 東京都美術館80周年記念祭のホームページはこちら

May 03, 2006

【やなか百景】東西めぐりんお目見え-4月29日から谷中と浅草結び循環

Yanaka060503_72  3日-台東区の循環バス「東西めぐりん」がお目見えしました=写真左。4月29日午後1時に運行がはじめられました。3日は祝日のため、日の丸をはためかせて走っていました。Yanaka060503_2_72

 運行時間は、平日が午前7時台から午後7時台まで。土・日・祝日は、開始が1時間遅れます。運行間隔は15分。運賃は、大人・子供ともに100円。1日乗車券300円。回数券があり11枚つづりで1000円。1ヵ月券は3000円。シルバーパス、バスカードなどは使えません。北めぐりん・南めぐりんとの乗り継ぎは無料でできます。

 東西めぐりんは、台東区役所-東京藝術大学-谷中霊園入り口-千駄木駅-上野学園-浅草駅-新御徒町駅を結んでいます。例えば、谷中から台東区役所に行く場合は、上野学園で「東西めぐりん」から「南めぐりん」に乗り継ぐといった感じです。ちなみに、一周すると約75分です。

 谷中から浅草、北千住、亀戸方面は、電車よりも都バスの方が便利で、バス利用をしたり、時間がある場合は歩いたりしていましたが、めぐりんも行き先によっては、使えそうですね。

 めぐりんの停留所一覧と全停留所の時刻表はこちらからダウンロードできます。

May 02, 2006

【やなか百景】ぼたん祭-上野東照宮で5日まで

Yanaka060502_72 Yanaka060502_3_72  2日-上野東照宮(台東区上野公園9-88)で、ぼたん祭が5日まで行われ、290品種、3800株植えられたぼたん苑の春ぼたんが見頃です=写真左

 このぼたん苑は、1980年に日中友好を記念して開苑され、白、ピンク、真紅、黄、白赤混色の色とりどりの花で、大輪だったり、八重だったりと様々に、また、芳香も蒸せるような濃厚だったり、清楚ですがすがしかったりと視覚、嗅覚にと楽しませてくれます。Yanaka060502_4_72

 苑内の貴重な中国ぼたんに黄緑色で丸い花をつける「豆緑(とうりょく)」がありますが、今年は残念ながら発芽がつかなかったという看板がありました=写真右下。 

 春ぼたんの開苑は5月5日(金)の午前9時~午後5時まで(入園締め切り)。拝観料は、大人600円、団体(20人以上)500円、高校生400円、中学生以下無料。苑内に、甘酒やお団子などのお休み処があり、また、境内には、ぼたんの即売もあります。

May 01, 2006

【やなか百景】こいのぼりが園庭の空一杯に泳ぐ-台東初音幼稚園

Yanaka060501_5  1日-台東初音幼稚園(台東区谷中5-2-4)の園庭に、端午の節句を祝う鯉のぼり2匹、黒の真鯉(おとうさん)と赤の緋鯉(おかあさん)の姿が見られます=写真

 話によると、園庭が狭くて飾れない他の幼稚園からいただいたもので、今年初めて飾ったとのこと。テントのように園庭の空いっぱいを覆って泳ぐ姿はダイナミックで、子供たちの成長を願う気持ちが伝わってきます。

【やなか掲示板】フリーマーケット我家我家市は雨天延期で5月14日開催

Yanaka060501_8_72  1日-4月2日にお伝えした上野桜木にある路地でのフリーマーケット我家我家市(がやがやいち)は、雨天順延が続き5月14日(日)午前9時から午後3時30分まで、改めて開催されることが決まりました。

 場所は、東京藝術大学上野校地そばの台東区上野桜木の台東桜木郵便局(台東区上野桜木1-10-10)横の路地です。

 地域の人たちの交流の場を作ろうと年2回のペースで続けられているこのフリーマーケットは、子供服などの衣類、雑貨、リラクゼーション、占いなど、思いおもいの出店と、寄付によって集められた掘り出し物の数々が出されます。チャリティコーナーの収益などは、あしなが育英会などに送られます。

 お問合せ先は、03-5685-1553 関さん。

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