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April 24, 2006

【やなか界隈】亀戸天神-5月5日まで、藤まつり

Yanaka060424_72 Yanaka060424_2_72  24日-藤まつりが今年も亀戸天神社(江東区亀戸3-6-1)で始まりました。藤の花も咲き始め=写真左・22日撮影、4月末からの連休に見頃となりそうです。340年ほど前に創建された時、初代の宮司が水を好む藤を社の前に植えたといわれ、5代将軍・綱吉公、8代将軍・吉宗公が訪れたという記録もあるのだそうです。境内には白と藤色合わせて100株以上あります。神社の藤の花は、「亀戸の藤浪」、「亀戸の五尺藤」として知られています。亀戸天神宮元会の案内冊子によると、2005年の一番長い房は1メートル35センチもあったそうです。

 藤まつりで、さまざまな催しが行われます。5月5日(祝・金)は、出世鯉の放流といって、子供の健康と出世を願い、午前9時から、子供たちによる社前の心字池への鯉の放流があります。この催しは、中国の黄河に竜門という急流があり、鯉がその竜門をのぼることができれば、竜になるという言い伝えにちなんで行われるものです。

Yanaka060424_3_72  亀戸天神は、九州大宰府天満宮の境内に倣って造られています。「心字池」は、大鳥居と社殿の間に設けられた池で、大鳥居から社殿まで、池の上を1つの道になっていますが、3つの橋の部分に分かれています。一つ目の大きな太鼓橋は男橋といわれ、生きてきた過去を、次の平橋は現在を、3つ目の小さい太鼓橋は女橋=写真右といわれ、希望の未来を指しているとされます。この3つの橋を一つずつ渡りながら、心を清め、神前に到着することになります。

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