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January 31, 2006

【やなか百景】両大師-上野公園

yanaka0131_3_72  31日-上野公園にある両大師。1644年(正保元年)、寛永寺を開いた天海僧正の像を安置する堂として建てられました。

 1643年(寛永20年)に108歳で亡くなった天海僧正に1648年(慶安元年)、朝廷から没後に贈られる号・し号として「慈眼(じげん)大師」を受けたため、「開山堂」または「慈眼堂」といわれました。

 その後、天海僧正がもっとも尊敬した平安時代の高僧・慈恵(じえ)大師良源の像も安置したため、「両大師」と呼ばれるようになりました。

 安置されている像は、天海僧正の像は、寂後まもなく作られた木造の坐像で、東京都指定有形文化財です。良源を描いた「元三大師画像」は、室町時代初期につくられ、江戸庶民の信仰を受けてきたもので、台東区指定有形文化財となっています。

January 30, 2006

【やなか回覧板】したまち台東ー芸能文化情報②

P060125_72  30日-「演芸・舞台を観に行こう。したまち台東文化芸能」のパンフレットから、演芸場と出し物を紹介します。

 ⑤鈴本演芸場(台東区上野2-7-12)
 1857年、江戸時代の安政4年に誕生したこの演芸場は、日本の伝統話芸、落語を中心に太神楽曲芸、紙切り、漫才、俗曲など公演。一ヵ月を10日ごとに番組を変えて毎日興行。31日は特別興行をしている。
 金原亭伯楽独演会=1月31日(火)夜の部
 林家染丸・柳家権太楼2人会=3月31日(金)夜の部
 真打昇進襲名披露興行=3月21日(火)~30日(木)夜の部
 三遊亭金馬芸歴65周年記念興行=4月1日(土)~10日(月)夜の部
 柳家小三治独演会=5月31日(水)夜の部
 ■開演時間:昼の部=午後12時30分~4時30分、夜の部=午後5時20分から8時40分。
 ■入場料:一般2800円、学生・65歳以上2400円、小人1500円。全席当日売り自由席。
 ■問合せ先03-3834-5906

 ⑪浅草大勝館(台東区浅草2-10-1)
 2001年の大晦日に大衆演劇場として復活。
 2月公演=見海堂劇団
 3月公演=竜小太郎
 4月公演=紅あきら
 5月公演=南條一座
 6月公演=劇団朱雀 ※変更の場合あり。
 ■開演時間:昼の部=正午~、夜の部=午後6時~。
 ■入場料:当日1700円、前売り1500円、小・中・高校生1000円(1・3月は料金変更あり)。
 ■問合せ先03-3843-6013

 ⑫浅草木馬館大衆劇場(台東区浅草2-7-5)
 1977年から大衆演劇の芝居小屋として開館。
 浪花劇団・近江新之介出演=2月1日(水)~28日(火)
 桐龍座・恋川純弥出演=3月1日(水)~31日(金)
 ■開演時間:昼の部=正午~午後3時30分、夜の部=午後5時~8時30分。
 ■入場料:大人1500円、小人800円。
 ■問合せ先03-3842-0709

 ⑬演劇集団 円(えん)(台東区西浅草1-2-3田原町センタービル5階)
 100席ほどの小劇場「ステージ円」を活動拠点に、岸田今日子、橋爪功をはじめ、テレビや映画で活躍中の俳優たちが、シェイクスピアから現代劇まで幅広いジャンルに取り組む。
 公演「まちがいつづき」シェイクスピア/作・安西徹雄/訳・前川錬一/演出
 会場:ステージ円。
 料金(全席指定):一般4200円、学生3500円、ペアチケット7200円。
 チケット取扱:演劇集団円03-5828-0654など。
 公演日程:3月18日(土)~29日(水)。開演時間はお問い合わせください。

 ⑭SKD OG STAS(スタス)
 1992年、SKDレビューの伝統の灯を消してはならないと、松竹歌劇団(SKD)出身者を中心に発足した女性のレビュー集団。
 三越劇場公演、SKD・OG「スタスレビュー2006」=5月2日(火)午後6時30分~、5月3日(祝)・4日(祝)午前11時30分~/午後3時30分~。
 会場:日本橋三越 三越劇場
 料金:全席指定6500円(予定)
 ※2006年9月29日~10月1日、浅草公会堂で「スタスレビュー ファンタジー2006」開催の予定。
 ■問合せ先03-5828-3891・3892

 ⑮浅草花やしき(台東区浅草2-28-1)
 1853年に花園として誕生し、明治初期に遊戯施設が置かれた。1949年(昭和24年)に「ビックリハウス」、1953年(昭和28年)に国産初の「ローラーコースター」、1960年(昭和35年)に「人工衛星塔(Beeタワー)」を設け、浅草の名物となった。
 営業時間:午前10時~午後6時(季節や天候で変更あり)。
 休演日:火曜日(祝日、学校の休み期間は無休)。
 入園料:大人(中学生以上)900円、小人(小学6年生以下)・65歳以上・障害のある人400円。
 のりもの券:フリーパス=大人2200円、小人1900円。普通券=1枚100円、11枚つづりの回数券1000円。
 ■問い合わせ先3-3842-8780

January 29, 2006

【やなか百景】ダイヤモンド富士を見ました-西日暮里3丁目の富士見坂

yanaka0129_72_2  29日-雲一つない西空。西日暮里3丁目の富士見坂に集まった人たち約50人が、富士山頂に沈むダイヤモンド富士を眺めました。

 西に沈みつつある太陽は午後4時40分を過ぎた頃から、輝きをやや弱めたかのように日輪をくっきりとさせ、沈む速度を速めました。ビルの奥に沈むかのように見えたそのとき、富士山の山稜が浮かび上がりました=写真右・午後4時52分頃。そして、息つく間もなく太陽は、山頂やや右よりに沈んでゆき、最後の光までもが沈んだとき、誰ともなくついたため息が漏れ聞こえました。そして西空には、富士山のシルエットがくっきりと現れ、立ち去りがたい人たちが余韻を楽しんでいました。

 天候に恵まれれば、31日までダイヤモンド富士(富士山の頂に太陽が沈む現象)を望むことができます。この観測に訪れる人の安全を考えて、この富士見坂は、29日~31日の午後4時30分~5時10分まで、車両の通行止めをしています。地元町会の西日暮里3丁目町会と日暮里富士見坂を守る会協力で行われています。

 日暮里富士見坂を守る会のパンフレットによりますと、日暮里富士見坂は、都心で「富士見坂」と名の付いている坂で現在、富士山を眺望できる唯一の坂。この風景遺産を後世に残すための法制度はなく、眺望視線上にある主要道路沿いに高層ビルが建てば、ますます見えにくくなる可能性があると訴えています。そこで同会は、富士見坂からの眺望は風景遺産であることを多くの人に知ってほしいと活動しているのだそうです。

January 28, 2006

【やなか住ネコ】看板ネコの良介(三代目)-谷中2丁目

yanaka060127_72 28日-メガネをかけてポーズをしている縞ネコ。谷中2丁目の三崎坂にある「コーヒー乱歩゜」の看板ネコ・良介です。三代目だそうです。yanaka060127_5_72

 入り口の出窓にたくさんのネコグッズがあり、一度入ってみたかったところ。 江戸川乱歩、ジャズ、ネコ好きが集まる喫茶店だそうです。

 良介が座っているイスは、アルバイトの人が座るイスだそうで、カメラを向けるとカメラ目線になるところなど、さすが看板ネコです。

January 27, 2006

【春夏秋冬】富士見坂からのダイヤモンド富士は1月28日~31日の予定

yanaka060128_2_72 yanaka060128_72  27日-荒川区西日暮里3丁目の富士見坂は、現在も富士山の稜線に沈む太陽を臨める貴重な坂です。富士山の頂に太陽が重なる現象をダイヤモンド富士といいますが、富士見坂から、1月と11月の2回、天候に恵まれればダイヤモンド富士を臨むことができます。

 富士見坂眺望研究会のウェブページによりますと、今年のダイヤモンド富士は1月28日から31日までの4日間見られるということです。

 また、企画展「あらかわと富士山~遥かな富士 みぢかな富士」が3月5日まで、荒川ふるさと文化館(荒川区南千住6-63-1)で催されています。

 1月28日(土)・2月18日(土)の午後1時30分からは、ギャラリートークとして荒川ふるさと文化館専門員による「展示解説と素盞雄神社の富士塚見学」が行われます。

 そのほか、記念講演会「富士が見えた!-江戸・東京における富士眺望の移り変わり-」が2月25日(土)午後2時30分~午後4時30分まで同文化館聴覚室で、催されます。講師は、富士見坂眺望研究会代表の千葉一輝さんです。参加費は無料。申し込み順に受付。定員100人。

 なお、荒川ふるさと文化館は、開館時間が午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)。休館日は、毎週月曜日。観覧料は100円(区内在住中学生以下、65歳以上、障害者およびその介助者は無料)。

January 26, 2006

【やなか回覧板】したまち台東ー芸能文化情報①

060125_72 26日―「演芸・舞台を観に行こう。」と浅草、上野で催される出し物案内パンフレットから紹介します。

 浅草界隈の劇場・ホールの案内地図は、こちら

 上野上野の劇場・ホールの案内地図は、こちら

浅草演芸ホール(台東区浅草1-43-12)
 「落語定席」として、落語を中心に漫才・漫談・奇術・曲芸・紙切りなどバラエティに富んだ演芸を楽しめる演芸場。年中無休で、原則として昼夜入れ替えなし。
■開演
昼の部 午前11時40分~午後4時30分
夜の部 午後4時40分~午後9時
※特別興行の場合は時間変更あり。
■入場料
大人2500円、中学~大学生・65歳以上2000円、4歳~小学生1100円
※正月、5月上旬および特別興行の場合は料金変更あり。

東洋館(台東区浅草1-43-12-4階)
 落語以外の演芸、通称「いろもの(=漫才、ものまね、コント、曲芸、マジックなど)」が中心。毎月10・20・30日は特別企画の寄席も開催。また、テレビを中心に活躍中の芸人が出演する「雷ライブ」も人気。
 特選寄席=1月30日(月)正午~、主な出演者/三遊亭鳳楽、田辺一鶴ほか。入場料:大人2500円、中学~大学生2000円、4歳~小学生1000円。
 赤いプルトニウム単独ライブ(仮)=2月10日(金)時間・入場料は問い合わせで、電話03-3841-6631。
 雷ライブ vol.15=2月18日(土)午後6時40分~(予定)、主な出演者/キングオブコメディ、島田夫妻ほか。入場料:予約1800円、当日2000円。

③浅草木馬亭(台東区浅草2-7-5)
 日本唯一の浪曲定席。爆笑軽演劇浅草21世紀の常打劇場として知られている。ほかに貸し寄席として、落語・講談・民謡・演劇やライブコンサートの会場として利用。
 浪曲定席=毎月1日~10日午後1時~4時(正月は時間変更あり)、主な出演者/五木一朗、東家三楽、春日井梅鶯ほか。入場料:2000円(25歳以下半額、正月料金変更あり)。
 爆笑軽演劇 浅草21世紀=毎月中旬の日曜日~次の日曜日(8日間)午後1時~3時30分(土・日・祝は午後4時~6時30分の回あり)、橋達也、関敬六などによる爆笑軽演劇と青空球児好児などの漫才やコントなどのお笑い公演。入場料:当日2500円、前日2000円。

お江戸上野広小路亭(台東区上野1-20-10、上野松坂屋向い)
 芸人さんが間近に見られるアットホームな演芸場。落語藝術協会の寄席を中心に円楽一門、立川流の出演や講談・浪曲・義太夫などの定期公演を開催。
 お江戸上野広小路亭定席=毎月1日~15日正午~午後4時30分、主な出演者/落語藝術協会より桂歌丸(会長)、桂米丸、三遊亭遊三ほか月替わりで出演。入場料:一般2000円、60歳以上1500円。
 お江戸演芸スクール(実際に演じてみたい人、かくし芸として覚えたい人など)講師/三遊亭遊三、神田紅、松旭斎小天華ほか。授業料/一回2000~4000円。希望者に資料郵送。

 

January 25, 2006

【やなかの自然】ロウバイ―谷中7丁目

yanaka060125_72 yanaka060125_2_72 25日―毎日通っている道沿いに開花したロウバイ。「私、咲いています!」と誇らしげな雰囲気が感じられました。

 ロウバイは、蝋梅と書きますが、原産地中国の名がそのまま和名になったもので、ウメとは別の科の植物です。花弁がろう細工のようなところから来ているのだそうです。芯の色が紫紅色をしています。芯まで黄色のものは素心蝋梅(ソシンロウバイ)と呼ばれます。

January 24, 2006

【やなか住ネコ】白ネコと黒ネコ―旧平櫛田中邸で

yanaka060122_72  24日―この白ネコと黒ネコとは、旧平櫛田中邸で開かれた「アトリエの末裔あるいは未来」展(東京藝術大学美術学部彫刻科木彫研究室企画)で出会いました。同大学の修士課程2年の牧田草平さんによるものです。旧平櫛田中邸のサンルームに展示され、白ネコがまるで引き出しから飛び出てきたといった雰囲気です。yanaka060124_72

そこで、サンルームを外からも覗いてみました。手前のガム風船を膨らまして遊んでいるような少女は、修士課程2年の灰原愛さんの作品です。

※画像をクリックすると拡大されます。

January 22, 2006

【やなか百景】旧平櫛田中邸で東京芸大木彫研究室が作品展

yanaka060122_2_72 yanaka060122_3_72 22日―アトリエの末裔あるいは未来展が、上野桜木2丁目にある旧平櫛田中邸で、1月22日までの1月週末に催されました。

 東京藝術大学美術学部彫刻科木彫研究室が主催。深井隆教授=写真右の右側はじめ教職員と修士課程以上の学生18人が出品しました。

 22日は、出品者による作品解説が行われ、50人ほどの人が集まりました。

 修士課程2年の平原なつこさんは、ヘブライ語で風を意味する「ruah」(ルアハ)と題する作品=写真左・手前をアトリエのある棟の2階書生部屋に展示。解説によると、「吹きつける風によって、つらい、汚いものが背中から抜けていく気がした。風がある姿と神の姿が似ていると思い創っていった。400本ほどの葉を(黒の台に)埋め込み、真っ暗な中を光の風が抜けていくイメージで着色した」ということです。また、「Mt.」(マウント)と題する作品=写真左・奥は、非常勤助手のたなかけいすけさんによる作品で、「山を神に見立てた信仰、願いを表現した。鳥居をくぐった先に見える遠くの風景の山といった視点が遠くにいくのを立てに創っている。10センチ角の角材は、柱が支える物から、彫ることで精神的なものを支える心の柱になった」と説明しました。

yanaka060122_4_72  平櫛田中は、明治・大正・昭和にかけて活躍した木彫家で、77歳の時に東京藝術大学の教授になっています。旧平櫛田中邸=写真左は、大作「転生」の制作に広いところが必要だろうと画家の横山大観、下村観山、木村武山などが支援して1919年(大正8年)に建てられ、3年後には隣に住居が建てられたところで、田中が98歳になった1970年(昭和45年)まで、住んでいました。現在は平櫛田中の生誕の地、岡山県井原市が所有しています。

 2001年から井原市の協力のもとで、地元有志や東京藝術大学、NPOたいとう歴史都市研究会などによって、旧平櫛田中邸の掃除や修繕、見学会、現代美術展などが行われています。

 今回作品展を催した東京藝術大学美術学部彫刻科木彫研究室の深井隆教授は、ギャラリートークに集まった参加者に、「斬新な試み。関係者の協力が得られれば継続して開いていきたい」とあいさつしました。

 

【やなか百景】谷中霊園も雪景色

yanaka060121_72  21日―気象庁の発表によりますと、千代田区で積雪の深さ6センチを記録し、24時間で10センチの降雪量がありました。

 写真は、21日午前8時の谷中霊園です。谷中霊園といっても、都立霊園と、寛永寺の墓所、天王子の墓所が入り組んでいます。

 ドームのような形に角が立っているような建てものは、東京大学医学部の納骨堂で、天王寺の墓所にあります。医学教育と医学の進歩発展に捧げられた方々の御霊に感謝し、供養するための解剖体慰霊祭が、遺族や医学部関係教職員、医学部学生が参列して、天王寺で毎年行われています。 

January 19, 2006

【やなか界隈】浅草寺の雷門―正しくは風雷神門

yanaka060119_72  19日―浅草の金龍山浅草寺といえば赤い「雷門」と釣り下がった大きな提灯を思い浮かべる方も多いと思います。この浅草寺の総門は、正しくは風雷神門といいます。

 942年(天慶5年)、武蔵守平公雅(たいらのきんまさ)によって創建。当初は駒形付近にありましたが、鎌倉期以後、今の場所に移されました。右に風神、左に雷神を祀り、適度の雨風による穀物の成長や災害防止といった五穀豊穣と天下泰平を祈願しています。

 1865年(慶応元年)、田原町からの出火で類焼し、2神像の頭部のみ難を免れたのですが、再建されたのは1960年(昭和35年)。全国的に知られてはいるものの、門自体がないので、「名あって実のないものの横綱格」といわれていました。

January 18, 2006

【やなかの自然】マユミ―朝倉彫塑館

yanaka060118_72 yanaka060118_2_72 18日―朝倉彫塑館入り口脇。え?紅梅と錯覚。よくみると、大きく育ったマユミの木でした。実をつけています。

 この木は弾力があり、よくしなうので、弓をつくったのが名前の由来だそうです。

 実を包むピンクの皮が四つに弾け、赤い仮種皮に包まれた種がぶら下がっています。

January 13, 2006

【やなか住ネコ】バイク野郎ネコ―谷中7丁目

yanaka060113_72  13日―バイクの前に陣取っているのは、白に黒ブチのネコです。

 この白に黒ブチが、バイクの上に乗っかっているところも見かけたことがあります。

  車の下で暖をとったり、雨風をしのいでいるネコをよく見かけますが、バイクの場合はどうなのでしょうか?

January 11, 2006

【やなか掲示板】谷中・上野桜木に似合う車止めアイディア募集の締め切り迫る―1月16日まで

yanaka060111_72  11日―上野桜木・谷中らしい車止めのアイディア募集の締め切りが16日と、迫っています。

 車が狭い道でスピードを出すことなく、人が安心して歩けるまちにしようと、2003年から検討を始めている谷中地区まちづくり協議会の交通部会が行うものです。

 手作りの車止めによって、通り抜ける車が減るかどうかの実験をしようと、アイディアを募集したということです。

 募集している車止めは、一人で動かせること、「車両通行止め」と横書きで書いてあること、風雨や多少の衝撃に耐えうること、寺町に似合うことが条件で、置く場所は、谷中小学校前や、六阿弥陀道など、時間車両規制のある通学路です。

 応募作の中から数点、アイディアを具体的に車止めに仕立てて、道路に置く実験を3月頃行うほか、全応募作品の展示会も予定されています。

 応募方法は、B4程度の紙に、イメージスケッチもしくは図面を描き、氏名・年齢・連絡先を書いて、台東区西部区民事務所谷中分室に持参してください。

 

【やなか住ネコ】「もう少しズレて」満員御礼鈴なりネコ―夕やけだんだん

yanaka060110  10日―寒さ厳しき折、夕やけだんだんのネコたちも、陽のあたる場所で、毛皮の日干しに余念がありません。が、「狭いのよ、右も左も。もう少しずつ、ズレてほしいのに・・・」と思っているのかいないのか?狭いスペースで、香箱を組むこともできず、やむなく正座姿で日光浴をするのは、白縞のネコ。早いもの勝ちが、ネコの世界の掟なのかしら?

January 08, 2006

【やなか掲示板】まちの木霊プロジェクト2006がギャラリーJ2で1月10日から

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  •  9日ー「MACHINO KODAMA PROJECT 2006ー私たちの傍らに活きる自然の不思議・驚き・笑いをアートにする展示会」が1月10日(火)〜15日(日)まで、ギャラリーJ2(上野桜木1-7-5)で催されます。まちづくりグループ・谷中学校のプロジェクトの一つ、坪庭開拓団が主催。今年で3回目になります。15組が「まちの木霊」をキーワードに、思いおもいのメッセージを発信しようと、作品を展示もしくは、パフォーマンスを展開します。
  • 日時:1月10日〜15日午前11時〜午後7時まで(最終日は午後5時まで)。 
  • 場所:台東区上野桜木1-7-5 ギャラリーJ2。

January 05, 2006

【やなか掲示板】谷中の七福神めぐり―谷中銀座商店街が8日に

yanaka060105_4_72  5日―谷中銀座商店街が、谷中七福神を巡る案内ツアーを催します(小雨決行)。谷中銀座に午前10時集合、午前10時30分に出発し、田端の東覚寺から上野の弁天堂まで7寺を巡ります。解散は午後2時頃。昼食、甘酒と抽選券がついて、参加費は200円(子どもは100円)。受付は、当日で、先着300人まで。

 なお、参加費は全額ユニセフに寄付されるそうです。

 このイベントは、25年続いているもので昨年11月、第一回東京商店街グランプリ(東京都主催)のイベント部門で優秀賞に輝きました。

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