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August 09, 2005

【やなかニュース】諏方神社鎮座800年記念し、山車人形2体が里帰り

yanaka0809  9日-今年の諏方神社例大祭は、御鎮座800年を記念して、山車人形2体が半世紀以上ぶりに里帰りします。

 里帰りをするのは、当時の町名にして、上三崎南・上三崎北の2町会と初音町1丁目の3町会(三崎坂辺り)がもっていた「豊島左衛門尉経泰(としまさえもんじょうつねやす)」と、谷中町が持っていた3世紀の中国・戦国時代の武将「関羽」の2体です。

 いずれも都市化が進んだために市電が通るなどして電線が張り巡らされたことから、2階屋以上の高さとなる屋台は出せなくなり、明治から大正に変わる頃には、まつりから姿を消したそうです。

 「豊島左衛門尉経泰」は、御神体を信州から運んでこの地に祀った神社の創建者です。1919年(大正8年)に埼玉県越生市の上町町会に売却されたのですが、今回の御鎮座800年を機に、86年ぶりに里帰りが実現することになりました。

 また、「関羽」も、1954年(昭和29年)に早稲田大学演劇博物館に寄贈され、今回51年ぶりの里帰りとなります。

 今回の山車人形の里帰りは、谷中地区町会連合会が主催し、諏方神社と祭礼実行委員会が後援、埼玉県越生市上町と早稲田大学演劇博物館、人形の運搬を無償で請け負う株式会社谷中田美術が協力して実現するものです。

 27・28日の2日間、社殿で拝観することができるということです。

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