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April 30, 2005

【やなかSNAP】不忍通りでネットワーク型一箱古本市

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 30日-谷中・根津・千駄木地域の書店、雑貨店、ギャラリー、カフェなど12店舗の軒先で、青空古本市が開かれました。不忍(しのばず)ブックストリート一箱古本市・本と散歩が似合う街となずけられたこのイベントは、編集者でライターの南陀楼綾繁さんを発起人に往来堂書店、オヨヨ書林、古書ほうろうと有志が実行委員会をつくって催し、約75人の参加者が一箱ずつ古本を持ち寄って販売したほか、路上ペンギン写真家・高野ひろしさんによる一日写真展、写真家・大沼ショージさんの銭湯写真の展示も行われました。
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 それぞれダンボールに思い思いの店名が書かれており、私は「持ってけ泥棒」さんから筑摩書房刊「世界ノンフィクション全集40-ちょっとピンぼけ(ロバート・キャパ)、黒い哀しい歌(ビリー・ホリデイ)、ハリウッドの王子(エロール・フリン)」を50円で、古書うさぎ書林さんから人文社発行「古地図ライブラリー別冊切絵図・現代図で歩く 江戸東京散歩」を1000円で購入しました。
 ※写真上=オヨヨ書林前の青空古本市と高野ひろしさんの一日写真展。路上ペンギンとして高野さんの写真のモデル・キングペンギン「銀の輔」も店番をしていました。高野ひろしさんによりますと、何でも路上ペンギンは3羽いるそうで、金次郎、銀の輔、シゲルのトリオだそうです。ネコとの2ショットは「逃げられることも多く、(絵になるのは)10回に1回」とのこと。忍耐と奇跡の作品のようです。ペンギンが町に出没することで、町の哀愁や生活臭が強く感じられるから不思議です。
 ※写真下=スタンプラリーでスタンプを全12個集めました。景品は一箱古本市特製マッチでした。
 ※谷中を「観光地だなぁ」と感じるのは、イベントで旧知に逢うことで、今日も約15年ぶりに学生時代の先輩にバッタリあいました。

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