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February 02, 2005

【やなか界隈02】国立科学博物館

yanaka0202
 2日-上野公園にある国立科学博物館。本館=写真・1月25日撮影は現在、改築のため閉鎖されています。というのも、昨年11月2日、「新館」がグランドオープンしました。そのオープンを記念して13日まで、特別展「翡翠(ひすい)展-東洋の至宝」が催されています。
 この特別展では、翡翠の原石から類似石、北京・故宮博物院所蔵の清の時代の杯「乾隆款龍紋翠杯盤」や飛鳥寺に納められた勾玉、全国宝石学協会によるラベンダー色の翡翠の置物など、約400点が展示されています。
 説明書きによりますと、世界で初めて聖なる石として翡翠を珍重したのは、縄文時代の日本で、新潟県の糸魚川地域の翡翠が採取されていたということです。墓から、人骨の胸のあたりから翡翠の勾玉が発掘された写真なども展示されていました。
 さらに、グランドオープンした新館は、「地球生命史と人類-自然との共存をめざして」をテーマに、地球の生命の進化と人類の知恵の歴史を展示しているということです。地下3階から地上3階と屋上まで、テーマに沿って見て、体験して、考える機会を提供しています。
 各フロアに、「ディスカバリーポケット」というスペースがあり、土・日・祝日は、研究者が、展示や研究内容などを、直接、来館者に説明してくれたり、ガイドツアーが1日3回(午前10時30分~、午後1時~、午後2時~、日のみ午後1時30分~・新館案内所前集合)催されるなど、気づき、対話による学習ができるということです。

メモ:国立科学博物館
開館時間:午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
普通入館料:一般・大学生=420円/小・中・高校生=70円
団体入館料:一般・大学生=210円/小・中・高校生=40円(団体は20人以上)
夜間天体観望入館料:一般・大学生=210円/小・中・高校生=無料
※常設展は、小・中・高校生は毎週土日無料
※特別展・特別企画展は別料金
※65歳以上の人、障害のある人および付き添いの人は常設展無料
休館日:毎週月曜日(日・月が祝日の場合は火曜日)
年末年始
問合せ先:TEL03-3822-0111(月~金)、03-3822-0114(土日祝)

交通の案内
JR「上野駅」公園口から徒歩5分
東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」から徒歩10分
京成電鉄「上野駅」から徒歩10分
※駐車場なし

特別展「翡翠展-東洋の至宝」2月13日まで
主催:国立科学博物館、毎日新聞社。
入館料:一般・大学生=1300円/小・中・高校生=600円
団体入館料:一般・大学生=1000円/小・中・高校生=350円(20人以上)
※前売りは当日料金の各200円引き。

研究者によるディスカバリートーク【2月の予定】
5日(土)・鳥の多様性/講師・西海功さん(動物研究部)=1階、3階の鳥の展示を解説(実施フロア=1階)
5日(土)・生物の大量絶滅/講師・谷村好洋さん(地学研究部)=過去6年間の間に5回あった生物大量絶滅事件を解説(実施フロア=地下2階)
6日(日)・シルクロードの植物/講師・近田文弘さん(植物研究部)=展示模型とカラースライドを使って、シルクロードの植物について解説(実施フロア=1階)
6日(日)・江戸時代の時刻制度/講師・佐々木勝浩さん(理工学研究部)=江戸時代の時刻制度-不定時法-を、事例を示しながら説明(実施フロア=2階)
開催時間:午前の部11時~12時・午後の部2時~3時
定員:各回15人(先着順)
受付:開催時間の15分前から書く集合場所で受付。
集合:各フロアのディスカバリーポケット
注意:予定している内容は、変更となる場合があります。
お問い合わせ:国立科学博物館学習推進部学習企画課TEL03-814-9874,9875

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